冷暗所保存表記の食品の保存方法

冷暗所保存表記の食品の保存方法

 

>常温保存・冷暗所保存は保存方法の中で最も難易度が高い

保存=温度管理です。つまり保存方法において指定温度、目安温度の表記がない保存は非常に難しいという事が言えます。

 

>「常温」、「冷暗所」とはそもそも何度を指しているのか

JIS(日本工業規格)で定められている数値が以下となっています。

「常温」=5℃~35℃(20℃±15℃)

「冷暗所」=常温より低い温度

この表記を見て驚かれた方も多いのではないでしょうか。

つまり冷暗所を温度表記すると4℃~34℃というかなり大きな温度幅になります。

ちなみに家庭の冷蔵庫は0℃~4℃、野菜室で4~7℃のタイプが国内ではほとんどです。

 

>食品保存における常温保存・冷暗所保存はいったい何℃~何℃が適正なのか?

食品によってももちろん異なりますが「10℃~15℃」での保存が適正となる食品が多くをしめています。

 

>10℃~15℃保存ができないと劣化してしまう食品は身近にあるのか?

とくに冷暗所保存と表記のある食品・食材は劣化しやすいです。また最近ではオーガニックという言葉が当たり前に使われるようになったように、保存料や合成着色料を使用しない食品・食材が増えています。ワインの温度管理が昨今では当たり前のように認識をされるようになり多くの方がワイン保存専用の冷蔵庫であるワインセラーを利用して保存をしています。ワイン同様に今後はオーガニック食品や保存料を使用していない食品では10℃~15℃で保存をすることが辺り前になる時代が必ずきます。

 

>10℃~15℃保存が必要な食品一例

食材の中でも皆様が良く使用される「オリーブオイル」は多くが冷暗所保存という表記になっていると思います。冷蔵庫に保存していて固まっってしまった、、、という経験をされたことがある方もいらっしゃるかもしれません。実はオリーブオイルは家庭用冷蔵庫では固まってしまい良質な保存状態を作れません。つまりは5℃以下になってしまう保存は適正ではないということになります。もちろん日光、高温にも弱い繊細な食品です。特に高価なエキストラバージンオリーブオイルやコールドプレスオリーブオイルを保存する場合にはワインのように慎重に扱う必要があります。他にもお米、クラフトビール、チョコレート、などなど挙げればばきりがありませんが10℃~15℃での保存が適正な食品は皆様のすぐ近くに沢山ありますので一度注目してみると面白いと思います。

 

>10℃~15℃で保存できる場所は存在するのか?

実はほとんどありません。日本は四季があり季節によって環境温度が大きく変化をいたします。0℃~40℃程度の環境温度の変化がある中で室内とはいえ一定に温度を保つ場所がほとんど存在しえない事は想像に難しくないと思います。

 

>冷暗所保存の食品は専用冷蔵庫・ワインセラーでの保存を推奨します。

冷暗所保存用専用冷蔵庫として5℃~15℃程度で温度調整が可能な冷蔵庫を1台ご用意いただくのがベストです。もしくはワインセラーをお持ちの方はワインセラーでの保管でもOKです。ただしワインは温度と湿度のバランスがとても重要な為、ワインセラーの中には加湿機能を備えた製品もあります。湿度が高いところでの保存が適正でない食品もありますのでその際は注意が必要です。

 

Peltismをご購入いただく多くのお客様がいわゆるご家庭のメインの冷蔵庫としてではなく様々な用途を目的としてご購入いただいております。これまでご購入いただいたお客様より様々な使用方法をお聞かせいただいてまいりました。その中でも今回ご紹介させていただいた冷暗所保存として利用いただいているお客様が徐々に増えてこられています。オーガニック食品、自然派食品、と食材に対する考え方が見直される中で私達も温度管理のプロとしてお役に立てる情報を今後もご提供していきます。

ミニ冷蔵庫

ミニ冷蔵庫はPeltism^ ^

一般的にミニ冷蔵庫は小型冷蔵庫と同じ意味で使われる。

 

家庭視点ではシガーソケットから車載できる冷蔵庫の事をミニ冷蔵庫。部屋に置き食材やなにかの専用(水分補給用、コスメ用、チョコレート用等)として移動させない冷蔵庫を小型冷蔵庫と呼ぶケースが多い。

 

小型冷蔵庫

小型冷蔵庫はPeltismです^^

ミニ冷蔵庫と同義語として使われることが多い。
ミニ冷蔵庫は車載用のシガーソケットがついている冷蔵庫を指す場合がある。
小型冷蔵庫は家庭、ホテル、旅館、大学研究所など固定して設置をして専門性を持ち使用されるケースがある。

 

 

 

 

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自然環境

自然環境(しぜんかんきょう)とは、人口ではなく自然由来の構成物により形成される環境をいう。一般的なイメージでは動物、植物、地形・地質などが織りなす生態系が強い。人と自然が混じりあう活動の場で使われることが多い。

 

 

 

 

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ジャン=シャルル・ペルチェ

ジャン=シャルル・ペルチェ(1785年2月22日~1845年10月27日)
フランスの物理学者ペルチェ効果の発見により知られている。

1834年に、異なる金属を接合した部分に電圧をかけて電流を流すと熱の吸収や放出を生じることを発見。彼の名にちなんでペルチェ効果と呼ばれている。

 

 

 

 

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