冷蔵庫にかかる電気代はいくら?節約の方法は?

これから増税をひかえてますます節約に力をいれようと考えている方も多いと思います。毎月の固定費をどれだけ安く抑えられるかは結構重要ですよね。固定費の中でも電気料金の出費は多いと思いますが、その中でも冷蔵庫は家にある家電の中で一番消費電力が高いのをご存知でしたか?

今回は冷蔵庫にかかる電気料金と、その節約方法についてお伝えしていきます。

冷蔵庫の電気代を計算してみよう

冷蔵庫は24時間稼働していますから家電の中でも消費電力が高くなるのは当然ですが、実際に年間でどのぐらいの電気料金がかかっているのかまで把握している方は少ないと思います。そもそも冷蔵庫にかかる年間の電気料金はどのように計算すればよいのでしょうか。

年間消費電力を確認

電気料金を計算する上でまず押さえておくポイントは年間消費電力です。年間消費電力とは、家電が1年間に消費する電力の量を示した値です。冷蔵庫は扉の開閉回数や使用状況によって消費電力が変わってきますが、そのため消費量の測定が難しいので、JISで測定方法が定められています。その測定方法に沿って算出された値が商品の説明書などに記載されることになります。

電力単価を確認

年間消費電力を確認したら、1kWhあたりの電力単価も調べましょう。単価は電力会社によっても違うので、請求書を見るか、ご自分が契約している電力会社のホームページなどで確認するのが良いでしょう。

実際に計算してみよう

では実際に電気料金を計算するには「年間消費電力×1kWhの電気単価=年間電気料金」という計算式に当てはめれば計算できます。上の2つの数字が分かれば簡単に計算することができますね。

冷蔵庫の電気代節約方法

それでは次に、冷蔵庫の電気代を節約する方法がないのか調べてみましたのでそれらをご紹介していきます。

季節で温度設定を変える

庫内を冷やす温度設定を季節に合わせて変えると電気代を節約できます。夏は部屋の気温も高くなるので冷蔵庫内も涼しくしなければなりませんが、冬は外気温が低いので夏と同じだけの力で冷却しなくても庫内の温度を下げることができます。冷蔵庫によっては冬季と通常期で温度設定を変える機能のついたものがありますので、この機能を利用すると電気代を節約することができます。

庫内の整理整頓をする

冷蔵庫にはついつい物を詰め込みすぎてしまいますが、実はそれも電気を喰う原因となります。冷蔵庫が満杯の状態だと冷気が効率良く循環しなくなるため余分な電力を使って余計に庫内を冷やさなければなりません。

また食材をつめすぎて、冷気が出てくる部分(冷風口)が塞がっている場合も、冷気の循環が悪くなり消費電力が高くなってしまいます。冷蔵庫の中を定期的に整理整頓して冷気が循環しやすいようにしておきましょう。

ドアの開閉回数を減らす

ドアを開けると、冷蔵庫の外の空気が入り込み庫内の温度が下がるので庫内を冷却する必要があります。ですから、冷蔵庫を開ける回数を減らせば庫内の温度が下がることもなく、余計な電気がかからないため節約につながります。

食材は冷やしてから入れる

調理したものを保存したり、冷凍庫に入れたりする場合には十分冷ましてから入れるようにしましょう。これも、暖かいものをいれると庫内の温度が下がってしまい余計に電気を消費してしまうからです。

最新の冷蔵庫に買い換える

最後に、いま現在古いタイプの冷蔵庫を使っている場合は、思い切って最新式の冷蔵庫に買い換えるのも良いでしょう。買い替えの費用はかかりますが、最新の省エネ機能が搭載された冷蔵庫であればかなりの年間電気料金の節約が期待できます。

まとめ

冷蔵庫の年間の電気料金は、計算するだけで誰でも簡単に算出できることが分かりましたし、金額は大きさに比例しないということも分かりました。まず自分の冷蔵庫にどのぐらいの電気料がかかっているのかを計算することが節約の第一歩と言えますね。

また、電気料金の節約方法も、買い換えるという選択肢以外はどれも簡単に取り組むことができる方法ばかりです。明日からすぐにでもこれらの方法を試してみては如何でしょうか?

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